会員へのお知らせ(2019.06.21)
2018年の Impact Factor (IF)
会員各位
Journal of Cardiologyの2018年インパクトファクター(IF)が、2019年6月にトムソン・ロイター社から発表されました。
IFとは、当該雑誌の論文がどの程度引用されたかを計る指標で、対象年の被引用件数をその前年と前々年の掲載論文数で割った値です。
2018年の本誌のIF値は「2.289」です。
編集委員、Editor 一同、JCの価値をさらに高めるための努力をこれからも行って参ります。
会員の皆様からの臨床論文、総説をお待ちしています。
代表理事 萩原 誠久
Journal of Cardiology編集委員長 伊藤 浩
JCの Impact Factor 推移
2018年 | 2.289(自誌引用を除くIF値= 1.956、循環器分野の136誌中、72位) |
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2017年 | 2.918(自誌引用を除くIF値= 2.241、循環器分野の128誌中、53位) |
2016年 | 2.732(自誌引用を除くIF値= 2.168、循環器分野の126誌中、57位) |
2015年 | 2.405(自誌引用を除くIF値= 2.054、循環器分野の124誌中、57位) |
2014年 | 2.782(自誌引用を除くIF値= 1.950、循環器分野の123誌中、51位) |
2013年 | 2.566(自誌引用を除くIF値= 1.452、循環器分野の125誌中、55位) |
2012年 | 2.298(自誌引用を除くIF値= 1.277、循環器分野の122誌中、60位) |
2011年 | 1.284(自誌引用を除くIF値= 0.932、循環器分野の117誌中、81位) |
2010年 | 1.175(自誌引用を除くIF値= 0.797、循環器分野の114誌中、84位) |