役員（理事・監事）選挙
2024年10月の社員総会で現役員（理事・監事）が任期満了を迎えるにあたり、施行細則 第6章［代議員および理事の選任］に基づき、理事・監事選挙を実施いたします。
本サイトで、選挙についての最新情報などご案内を随時更新してまいります。
施行細則 第6章［代議員および理事の選任］
- 理事および監事選挙の被選挙資格、選挙権
-
第25条
理事・監事選挙の被選挙資格者は、選挙年の7月31日において 62歳未満であり、会費を継続して納めている代議員とする。
2 選挙権を有する代議員とは、継続して会費を納めている者とする。 - ［補足］2024年代議員選挙で選出された東日本・西日本の新代議員が有資格者となります。
- 理事の選出
-
第27条
理事会は、代議員によって選挙で選出される選挙理事 20名および推薦理事 5名によって構成される
2 代議員は投票により、選挙理事 20名および監事 2名の選出を行う。
3 選挙理事 20名は東日本・西日本の 2地域に分けて、各々10名を選出する。ただし各地域で 10名の選挙理事のうち、1名は女性から選出する。最下位が同数の場合、1)会員歴 2)FJCC歴 3)卒後年数で判断する。
4 監事 2名は、東日本地域・西日本地域より 1名ずつ選出する。
5 選挙理事選出後、選挙理事を委員とした推薦理事選考委員会を設置し、専門性・地域性を考慮して推薦理事 5名を選出する。
6 理事の再任は妨げない。ただし、学術集会を主催した会長は、理事に再任することはできないものとする。 - ［補足］会員のページから、理事選挙／監事選挙のオンライン投票を行います。
