Journal of Cardiology
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Volume37 No.2 February 2001
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原 著 | ||
■ | 発作性心房細動に対するシベンゾリンの停止効果と長期予防効果:発症時間帯による比較検討 | |
小松 隆・中村 紳・木村正雄・大和田真玄・ 斎藤栄太・小林孝男・奥村 謙 | 75 | |
PDF(448K)│PDF(72K)
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■ | 経皮的冠動脈形成術技術料の原価分析:6施設共同研究 | |
茅野眞男 | 83 | |
PDF(612K)│PDF(80K)
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症例報告 | ||
■ | 冠動脈瘤に対する冠動脈形成術後,冠血流改善とともに経静脈心筋コントラストエコ ー法で染影の増強が認められた陳旧性心筋梗塞の1例 | |
小山靖史・松岡 宏・川上秀生・井上勝次・西村和久・伊藤武俊 | 91 | |
PDF(2MB)│PDF(124K)
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■ | 経皮的冠動脈形成術後にコレステロ ール塞栓症を発症した1剖検例 | |
阪本 貴・井上直人・國友恵子・十倉孝臣・松尾あきこ・井上啓司・ 藤田 博・宮尾賢爾・太田 凡・北村 誠・加藤元一 | 99 | |
PDF(1.2MB)│PDF(68K)
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Special Article | ||
■ | Spontaneous Conversion to Sinus Rhythm of Recent(Within 24 hours)Atrial Fibrillation | |
Parashos GELERIS, Alexia STAVRATI, Demetrios AFTHONIDIS, Hristos KIRPIZIDIS, Harisios BOUDOULAS | 103 | |
PDF(396K)│PDF(44K)
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Young Investigator’s Award受賞論文 | ||
■ | 血漿脳性ナトリウム利尿ペプチド濃度は原発性肺高血圧症患者の生命予後推定に有用である | |
永谷憲歳ほか | 110 | |
■ | 梗塞後心室リモデリングに伴うプレコンデ ィシ ョニング機構の破綻:アンジオテンシン? 1型受容体の関与 | |
三木隆幸ほか | 112 | |
■ | カルシニューリン活性化阻害はDahl食塩感受性高血圧ラ ットの心肥大形成の制御および退縮をもたらす | |
下山晶樹ほか | 114 | |
■ | 特発性拡張型心筋症患者において内因性一酸化窒素はβ受容体刺激反応抑制を介して心筋酸素消費を節約す | |
新家俊郎ほか | 119 | |
Cardiovascular Imaging In-a-Month | ||
■ | 意識消失発作を認めた65歳男性 | |
伊藤英樹・名村正伸・土谷武嗣・藤井浩之・清水賢巳 | 121 | |
日本心臓病学会栄誉賞を受賞して | ||
田中元直 | 125 | |
尾本良三 | 127 | |
四世半紀前:その時われわれは No. 31 | ||
坂本二哉 | 69 | |
■ | Book Review / Books Received | 129 |
■ | 編集後記 | 134 |